シーア派聖地クーファで自動車爆弾テロ、54人死傷 - イラク
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【ナジャフ/イラク 8日 AFP】イスラム教シーア派の聖地の1つ、中部クーファ(Kufa)で8日、強力な自動車爆弾が爆発し、16人が死亡、38人が負傷した。クーファの病院関係者がAFPに伝えた。
同関係者は「当初確認された情報によれば死者16人、負傷者38人だが、これは初期段階の情報にすぎない」と語る。
Abu Dhar Yussef氏がAFPに語ったところによると、爆発物を詰め込んだ自動車を用いた同日の攻撃は、多くの巡礼者が集う2階建てのレストランを標的にしたものとみられる。クーファは首都バグダッドの南140キロメートルに位置し、シーア派寺院を目指して多数の巡礼者が訪れる町だ。
同氏は「付近の市場にある多くの店も爆発によって破壊された」と付け加えた。
シーア派の聖地であるナジャフ(Najaf)やカルバラ(Karbala)、クーファでは、シーア派住民を標的としたスンニ派武装勢力による攻撃が頻発している。自動車爆弾事件も相次いで発生しており、2006年12月30日にはクーファ、2007年4月28日にはカルバラでそれぞれ50人以上が死亡した。
写真は、クーファのモスクで開催された金曜礼拝で祈りをささげるシーア派教徒(2007年2月16日撮影)。(c)AFP/QASSEM ZEIN
同関係者は「当初確認された情報によれば死者16人、負傷者38人だが、これは初期段階の情報にすぎない」と語る。
Abu Dhar Yussef氏がAFPに語ったところによると、爆発物を詰め込んだ自動車を用いた同日の攻撃は、多くの巡礼者が集う2階建てのレストランを標的にしたものとみられる。クーファは首都バグダッドの南140キロメートルに位置し、シーア派寺院を目指して多数の巡礼者が訪れる町だ。
同氏は「付近の市場にある多くの店も爆発によって破壊された」と付け加えた。
シーア派の聖地であるナジャフ(Najaf)やカルバラ(Karbala)、クーファでは、シーア派住民を標的としたスンニ派武装勢力による攻撃が頻発している。自動車爆弾事件も相次いで発生しており、2006年12月30日にはクーファ、2007年4月28日にはカルバラでそれぞれ50人以上が死亡した。
写真は、クーファのモスクで開催された金曜礼拝で祈りをささげるシーア派教徒(2007年2月16日撮影)。(c)AFP/QASSEM ZEIN