【ニューヨーク 7日 AFP】07MLB、6日にヤンキースタジアム(Yankee Stadium)で行われたシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)戦でマリナーズのユニエスキー・ベタンコート(Yuniesky Betancourt)への故意死球により退場処分を受けたニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)のスコット・プロクター(Scott Proctor)投手とチームを指揮するジョー・トーリ(Joe Torre)監督に対する処分が発表された。

 MLB機構のボブ・ワトソン(Bob Watson)副会長は、プロクターに対して4試合の出場停止と金額は明かされなかったが罰金処分を、またトーレ監督には1試合の出場停止処分を科した。プロクターは上訴の結果が出るまでの間は出場することが可能となっている。

 2番手としてマウンドに上がったプロクターは、マリナーズの先発ジャロッド・ウォッシュバーン(Jarrod Washburn)から死球を受けたヤンキースのジョシュ・フェルプス(Josh Phelps)の報復行為として7回表にベタンコートへ故意に死球を投じた。その後、両チームの選手はグランド上に入り乱れる事態となり、当事者のプロクターと責任を問われたトーリ監督が退場処分となっていた。

 写真は、試合を終えて会見に臨むトーリ監督(2007年5月6日撮影)。(c)AFP/Getty Images Jim McIsaac