【東京 7日 AFP】携帯大手のNTTドコモは7日、インド携帯大手ハチソンエッサー(Hutchison Essar)との間で締結したiモードライセンス契約を解消することで合意したと発表した。

 両社は2007年末までにインド国内でiモードサービスを展開することで2006年12月に契約を締結していたが、
4月に英ボーダフォン(Vodafone)によるハチソンエッサー買収が認可されたことから、今回の契約解消に至った。

 NTTドコモは契約解消の理由について、7日発表のプレスリリースのなかで、「ハチソンエッサーの事業環境が変化したため、iモードサービスの提供が困難と判断した」と説明している。

 写真は2006年12月15日、ニューデリー(New Delhi)で、今回解消された契約の合意を発表するNTTの夏野剛執行役員(右)と、ハチソンエッサーのアシム・ゴーシュ(Asim Ghosh)代表取締役。(c)AFP/RAVEENDRAN