【エルサレム/イスラエル 8日 AFP】国会「クネセト(Knesset)」は7日、エフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相に対する3回の不信任決議を行った。政府調査委員会は、オルメルト首相のレバノン進攻の際の対応に関して、厳しい批判内容の中間報告書まとめていたが、これを受け行われた不信任決議は、窮地に立たされている同首相にとって追い打ちをかけるものだった。決議案の採決には、出席議員の単純過半数が必要とされていたが、結果はそれぞれ反対61、61、62票、賛成26、28、28票となり、不信任決議案は大差で否決された。写真は7日、エルサレム(Jerusalem)で国会に出席するオルメルト首相と、隣に座るツィピ・リブニ(Tzipi Livni)外相。(c)AFP/YOAV LEMMER