<07仏大統領選挙>サルコジ新大統領誕生に抗議、デモ隊は暴徒化 - フランス
このニュースをシェア
【パリ 7日 AFP】パリ中心部で6日、大統領選挙の決選投票で右派・国民運動連合(Union pour un Mouvement Populaire、UMP)のニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)候補が勝利したことに不満を持つ反サルコジ派の人々が抗議デモを行い、警備にあたっていた機動隊と衝突した。
衝突が発生したのはバスチーユ広場(Place de la Bastille)で、広場には、既に決選投票での敗北を認めた社会党(Parti Socialiste、PS)のセゴレーヌ・ロワイヤル(Segolene Royal)候補の支持者ら約5000人が投票結果が発表されるのを待っていた。
マスクをかぶり、投石するなど暴徒と化した約300人に対し、機動隊は広場に通じる大通りの入り口付近に陣取り、催涙ガスを発射するなどして対応した。
この衝突の前には、黒と赤の無政府主義を主張する旗を掲げた少数のデモ隊が、サルコジ候補をかたどった人形に火をつける抗議運動が起きていた。
一方、当選を果たしたサルコジ新大統領はパリ中心部の別の場所で、勝利を祝う盛大なパーティーを開催した。
選挙速報では、サルコジ候補が53%、ロワイヤル候補が47%の票を獲得し、サルコジ候補の勝利が確定した。
写真は6日、バスチーユ広場で投石するデモの参加者に対し催涙ガスを発射する機動隊。(c)AFP/MIGUEL MEDINA
衝突が発生したのはバスチーユ広場(Place de la Bastille)で、広場には、既に決選投票での敗北を認めた社会党(Parti Socialiste、PS)のセゴレーヌ・ロワイヤル(Segolene Royal)候補の支持者ら約5000人が投票結果が発表されるのを待っていた。
マスクをかぶり、投石するなど暴徒と化した約300人に対し、機動隊は広場に通じる大通りの入り口付近に陣取り、催涙ガスを発射するなどして対応した。
この衝突の前には、黒と赤の無政府主義を主張する旗を掲げた少数のデモ隊が、サルコジ候補をかたどった人形に火をつける抗議運動が起きていた。
一方、当選を果たしたサルコジ新大統領はパリ中心部の別の場所で、勝利を祝う盛大なパーティーを開催した。
選挙速報では、サルコジ候補が53%、ロワイヤル候補が47%の票を獲得し、サルコジ候補の勝利が確定した。
写真は6日、バスチーユ広場で投石するデモの参加者に対し催涙ガスを発射する機動隊。(c)AFP/MIGUEL MEDINA