行方不明のケニア航空機、夜明けまで捜索活動中止 - ケニア
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【ナイロビ/ケニア 6日 AFP】乗客乗員114人を乗せたケニア航空機がカメルーンで行方不明になっている事故で、同国の捜索隊は5日夜、夜明けまで捜索活動を一時中止した。同機は5日朝、暴風雨のなかカメルーン西部の主要都市ドゥアラ(Douala)を離陸した後、消息を絶った。同機は密林に墜落したものとみられている。
カメルーン政府とケニア航空の関係者は、乗客乗員の家族の心情を考慮し、同機の消息について墜落したとの発表には至っていないが、匿名を条件に取材に応じたケニア政府関係者は、「同機が墜落した」と述べている。
墜落したとみられる旅客機は米ボーイング(Boeing)737型機で、製造から6か月しか経ていなかった。同機はコートジボワール南部の都市アビジャン(Abidjan)から、ドゥアラを経由後、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)に向かって離陸した後に消息を絶った。
ケニア航空によると、乗客乗員114人は、アフリカ国籍が83人、インド国籍15人、中国国籍6人、英国籍5人、スイス国籍1人、スウェーデン国籍1人、米国籍1人、その他の国籍が2人だったとしている。(c)AFP/SIMON MAINA