【イーストラザフォード/米国 4日 AFP】06-07NBA、東カンファレンス・プレーオフ1回戦、ニュージャージー・ネッツ(New Jersey Nets)vsトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)、第6戦。試合はネッツが98-97でラプターズとの接戦を制し、対戦成績を4勝2敗としてカンファレンス準決勝進出を決めた。

 13度のタイスコアと22度のリードチェンジ。シュート成功率も共に約49パーセントと接戦となったこの試合を最後に決めたのはネッツのリチャード・ジェファーソン(Richard Jefferson)だった。

 残り16秒でラプターズのラプターズのクリス・ボッシュ(Chris Bosh)がジャンプシュートを失敗しボールを保持したネッツは、ジェファーソンがジェイソン・キッド(Jason Kidd)からのアシストを受けてシュートを決め、残り8秒でネッツが98-97と逆転に成功した。

 その後ラプターズは、タイムアウトを挟んでゲーム再開後の残り1秒でホセ・マヌエル・カルデロン(Jose-Manuel Calderon)がクリス・ボッシュ(Chris Bosh)へパスを出したがジェファーソンにボールをスティールされ、終盤に勝ち越したネッツが僅か1点のリードを守りきったまま試合終了を迎えた。

 ネッツはジェファーソンがゲームハイの24得点、ビンス・カーター(Vince Carter)が21得点、キッドが18得点15アシスト8リバウンドを記録し、チームの勝利に貢献した。一方ラプターズは、T・J・フォード(T.J. Ford)が19得点、ルーキーのアンドレア・バルニャニ(Andrea Bargnani)17得点を記録したが、00-01シーズン以来2度目のカンファレンス準決勝進出を逃した。

 カンファレンス準決勝進出を果たしたネッツは、6日からクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)と対戦する。

 写真は、勝利を互いに祝福するビンス・カーター(右)とマイキー・ムーア(Mikki Moore、左)。
(c)AFP/Getty Images Jim McIsaac