【ニューヨーク/米国 5日 AFP】「ベイウォッチ(Baywatch)」や「ナイトライダー(Knight Rider)」で知られる俳優デヴィッド・ハッセルホフ(David Hasselhoff)が、アルコール依存症の症状に戻ることがあることを認めた。これは、酒に酔った自身の映像が流出したことを受けて声明を出したもの。

 流出した映像は、ハッセルホフの10代の娘が撮ったとされるもので、酔っぱらった状態で上半身裸のまま床に寝転がり、ハンバーガーを食べようとしているハッセルホフが映っているという。そして娘と思われる声で、お酒をやめるよう促す言葉が入っているという。

 ハッセルホフは声明を出し、一時的に依存症の症状が出たが、既に回復していると述べた。

 「依存症からは徐々に回復しつつあります。残念ながら、映像に撮られたときにはお酒を飲んでいましたが、後退と回復を繰り返しながら治癒しつつあります」と語ったハッセルホフは、このような映像が撮られたことは、子どもたちとの「良好な関係」を示しているものだとも語った。

 「映像を見ました。自分がどういう状態だったのか理解し、今は回復しています」

 写真は、第56回・NBA・オールスター・ゲーム2007(2007 NBA All-Star game)を観戦に訪れたハッセルホフ。(c)AFP/Getty Images Ethan Miller