【バグダッド/イラク 3日 AFP】米・イラク軍の合同部隊が、スンニ派(Sunni)反政府勢力のうちアルカイダ(Al-Qaeda)関連グループとされる組織、「イラク・イスラム国家(Islamic State of Iraq)」の指導者を殺害した。イラクのHussein Ali Kamal副内相が3日、発表した。

 バグダッド(Baghdad)西部で殺害されたのは同組織の指導者アブーオマル・バグダーディー(Omar al-Baghdadi)師で、遺体は内務省の管理下にあり、身元も確認済みだという。
 
 駐イラク米軍報道官のクリス・ガーバー(Chris Garver)中佐によると、同軍は同日午後にも、「イラクにおけるアルカイダの中心的指導者に対する作戦の成功」について記者会見を行う予定。

 写真はバグダッド中心部で2日、合同捜索作戦を遂行するイラク軍兵士。(c)AFP/WISSAM SAMI