【ベルリン/ドイツ 1日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に所属するドイツ代表ミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)が、2006-07シーズン終了後または来季終了後にバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に移籍することが決まったと、ミュンヘンの「サデウッシュ・ゼイタン紙(Suddeutsche Zeitung)」は「確かな筋からの情報」として報じた。

 同紙はクローゼの移籍に関し、2008年にクローゼとブレーメンの契約が切れるのを待ってから移籍金無しで獲得出来るバイエルンは、あえて1500万ユーロ(約24億4400万円)の移籍金を提示してクローゼを獲得しブレーメンに貸しを作ろうとしているとも報じた。

 ここ数年バイエルンが獲得に動いていた06サッカーW杯得点王のクローゼは先日、バイエルン幹部との密会を報じられて騒動となり、クラブとファンへの釈明を余儀なくされていた。

 写真は、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)、レフスキ・ソフィア(Levski Sofia)戦を前に記者会見に臨むクローゼ(2006年10月30日撮影)。(c)AFP/VALENTINA PETROVA