【マウンテンビュー/米国 1日 AFP】インターネット検索大手グーグル(Google)は、利用者が「Gadget Maker」と呼ばれるツールを使って、写真、ビデオなどでパーソナライズができるサイト「iGoogle」を発表する。

 グーグルは「Gadget Makerを使うと、ユーザーはお気に入りの情報をネット上に載せ、友人や家族、その他世界中の人と共有することができる」「写真をアップしたり、電子メールを書くことができれば、コードの書き方を知らなくても、Gadget Makerの7モジュールの中から好きなものを選び、個別のガジェットを作ることができる」と説明する。

 サービス利用者は、iGoogleホームページを写真やオンラインのブログ、ユーチューブ(YouTube)のビデオ、「Google Gram」と呼ばれる動画グリーティングカードなどの機能を使ってカスタマイズすることが可能だ。

 iGoogleサービスは1日、15か国語が加わり、合計26か国語での利用が可能になる。

 iGoogleホームページの利用者層が増加することで、グーグルはより多くのネット広告収入を得ることができる上、利用者がネット上で情報を検索する際に利用するキーワードを研究することで検索式を向上させることができる。

 写真は、米国カリフォルニア州マウンテンビューのグーグル本社(2006年5月4日撮影)。(c)AFP/David Paul Morris