<サッカー リーグ1>ファビアン・バルテズ サポーターからの暴力でチームを離れる - フランス
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【ナント/フランス 29日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のナント(FC Nantes)に所属し、1998年W杯フランス大会のフランス代表GKファビアン・バルテズ(Fabien Barthez)が一部サポーターによる暴力行為により引退の危機にいる。
28日にレンヌ(Stade Rennais FC)に0-2と完敗を喫した後、一部のサポーターがバルテズに暴力行為を働いた為だ。
ナントのルディ・ルシオン(Rudi Roussillon)会長は29日に、「バルテズはもう戻ってこないかもしれない。彼は家族と共に安全な場所に行ってしまった。彼はとても傷ついていて、家族に会わせてくれるように頼んできた。私は彼が戻ってくる事を願っているが、もし彼がそれを望まないのなら、私はあきらめるしかない」と話した。
かつてオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)やイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で活躍したバルテズは、29日には既に管理人に別れを告げ、フランス南部までの片道チケットを手にナントを去っていった。
事件は、28日のレンヌ戦が終了してから起きた。サポーターからの批難の対象となっていたバルテズが車で駐車場を出ようとしたところに5人のサポーターが声を掛け、彼を罵り、暴力を加えようとした。バルテズは彼らから逃れようとしたが、襲撃者の一人が彼を運転席から引きずり出そうとしたためにバルテズも反撃しなければならなくなった。
バルテズは1月にチームに加入して14試合に出場。23ゴールを許しており、不安定な時を過ごしていて、練習を休む為に怪我をしたふりをしていると非難され続けていた。
写真は、リーグ1・第25節、オリンピック・マルセイユ戦後、サポーターに挨拶をするバルテズ(右)(2007年2月18日撮影)。(c)AFP/BORIS HORVAT
28日にレンヌ(Stade Rennais FC)に0-2と完敗を喫した後、一部のサポーターがバルテズに暴力行為を働いた為だ。
ナントのルディ・ルシオン(Rudi Roussillon)会長は29日に、「バルテズはもう戻ってこないかもしれない。彼は家族と共に安全な場所に行ってしまった。彼はとても傷ついていて、家族に会わせてくれるように頼んできた。私は彼が戻ってくる事を願っているが、もし彼がそれを望まないのなら、私はあきらめるしかない」と話した。
かつてオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)やイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で活躍したバルテズは、29日には既に管理人に別れを告げ、フランス南部までの片道チケットを手にナントを去っていった。
事件は、28日のレンヌ戦が終了してから起きた。サポーターからの批難の対象となっていたバルテズが車で駐車場を出ようとしたところに5人のサポーターが声を掛け、彼を罵り、暴力を加えようとした。バルテズは彼らから逃れようとしたが、襲撃者の一人が彼を運転席から引きずり出そうとしたためにバルテズも反撃しなければならなくなった。
バルテズは1月にチームに加入して14試合に出場。23ゴールを許しており、不安定な時を過ごしていて、練習を休む為に怪我をしたふりをしていると非難され続けていた。
写真は、リーグ1・第25節、オリンピック・マルセイユ戦後、サポーターに挨拶をするバルテズ(右)(2007年2月18日撮影)。(c)AFP/BORIS HORVAT