【エルサレム/イスラエル 30日 AFP】政府調査委員会の中間報告書が30日に発表される。報告書の中では、2006年のレバノンとの戦争をめぐり、エフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相(61)はその指導力を厳しく批判されることが予想されるが、同首相は辞任する意志はないことを表明している。オルメルト首相は、戦争をめぐって国民から非難され、また自身を含む政権の主要メンバーを巻き込んだ一連の汚職事件により、その影響力が弱まっている。野党が辞任を求める中、同首相は30日に発表される報告書に備える。写真は29日、エルサレム(Jerusalem)にあるシオニズム(Zionism)の提唱者、テオドル・ヘルツル(Theodor Herzl)を慰霊するMount Herzl軍人墓地で、式典に出席し演説するオルメルト首相。(c)AFP/JACK GUEZ