【イスラマバード/パキスタン 29日 AFP】内務省によるとアフガニスタンと国境を接する北西辺境州(North West Frontier Province)のチャルサダ(Charsada)で28日、選挙集会中に自爆攻撃が起こり、少なくとも22人が死亡、アフタブ・アハメド・カーン・シェルパオ(Aftab Ahmed Khan Sherpao)内相を含む25人が負傷した。警察は当初死者数を15人以上としていた。

 州警察のSharif Virk氏は記者団に対し、犯人は内相が演説していた最中に演壇付近で自爆したと伝えた。

 また、地元警察のJehanzib Khan氏は、内相とその息子が負傷したことを明らかにしたが、内務省の報道官によると2人とも無事だという。

 Virk氏によると事件現場では、アフガニスタン人と見られる犯人の遺体が発見されている。

 写真は同日、チャルサダの事件現場で、爆発後に人々に囲まれるシェルパオ内相(民放テレビAAJ TV提供)。(c)AFP/AAJ TV