【マイアミ/米国 27日 AFP】06-07NBA、東カンファレンス・プレーオフ1回戦、マイアミ・ヒート(Miami Heat)vsシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)、第3戦。試合は05-06シーズンの覇者ヒートが96-104でブルズに敗れ、3連敗で後がなくなった。

 ヒートは、ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が両軍最多の28得点に加え9リバウンド5アシストを挙げると、シャキール・オニール(Shaquille O’Neal)が23得点13リバウンドのダブルダブルを記録した。

 しかしこの試合35本のフリースローのうち、半分を超える19本を外したヒートは、第4Q終盤にブルズの猛攻に耐えることが出来ずシリーズ3連敗を喫してしまい窮地に立たされた。

 過去78回のプレーオフの歴史を振り返ってみても、0勝3敗から勝ち上がったチームはいない。また、前年の覇者が1回戦で敗退するのは、1999-2000シーズンのプレーオフに前年覇者として臨んだサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)がフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)に敗れて以来の不名誉な記録となる。

 写真は、コートに立つウェイド(左)とオニール。(c)AFP/Getty Images Eliot J. Schechter