プーチン大統領、原子力産業の全国的再編法案に署名 - ロシア
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【モスクワ/ロシア 28日 AFP】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は28日、原子力エネルギー産業を再編し、関連企業を国営のアトムエネルゴプロム(Atomenergoprom)に統合する法案に署名した。
大統領府の声明は、ロシア原子力産業の「科学力と生産力の維持、発展」のために産業再編は必要不可欠であるとし、100%国営の会社設立により国際的な民生用原子力エネルギー市場での競争力を強化する方針を表明。
プーチン大統領は26日、国民向け演説のなかで原子力産業の展望について、「原子力産業とその他の産業を結びつける新会社を設立し、国内および国際市場で積極的に活動する必要があると」と指摘していた。
大統領はまた、今後12年間で、全ソビエト時代を通じ建設した30に匹敵する26の原子力発電所の新規建設を行うと表明していた。
ロシア・ノーボスチ通信社(RIAN)は関係者の話として、新会社設立は2008年1月になると報じた。
写真は18日、モスクワのクルチャトフ研究所(Kurchatov Institute) 原子力研究センターを視察するプーチン大統領(左から2人目)。(c)AFP/SERGEI CHIRIKOV
大統領府の声明は、ロシア原子力産業の「科学力と生産力の維持、発展」のために産業再編は必要不可欠であるとし、100%国営の会社設立により国際的な民生用原子力エネルギー市場での競争力を強化する方針を表明。
プーチン大統領は26日、国民向け演説のなかで原子力産業の展望について、「原子力産業とその他の産業を結びつける新会社を設立し、国内および国際市場で積極的に活動する必要があると」と指摘していた。
大統領はまた、今後12年間で、全ソビエト時代を通じ建設した30に匹敵する26の原子力発電所の新規建設を行うと表明していた。
ロシア・ノーボスチ通信社(RIAN)は関係者の話として、新会社設立は2008年1月になると報じた。
写真は18日、モスクワのクルチャトフ研究所(Kurchatov Institute) 原子力研究センターを視察するプーチン大統領(左から2人目)。(c)AFP/SERGEI CHIRIKOV