イラク首相側近、戦費予算案巡り米民主党を非難 - イラク
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【バグダッド/イラク 28日 AFP】ヌーリ・マリキ首相側近のHassan Sinaid氏は27日、駐留イラク米軍の撤退期限を付した補正予算案に賛成する米民主党に対し、イラクの将来を政治的な駆け引きに利用しているとして非難した。
Sinaid氏は、「共和党との見解の相違によってイラクに破滅がもたらされかねない。もっとイラクの人々の身になって考えてほしい」と述べた。
また、「議論は米国国内における意見の相違を反映した政治的なものに過ぎない。民主党はイラクの現状についてのメディアの報道によって誤った方向へと向かっている」と述べ、「駐留米軍にイラク軍が取って代われるとでもいうのか。もっと現実的になるべきだ」と続けた。「イラクの人々は米軍の撤退を歓迎するだろうが、それは治安の確保が十分になされてのことだ。民主党はメディアや世論の言いなりになっているに過ぎない」と非難する。
写真は同日、バグダッド中心部の検問所で警備にあたるイラク軍兵士。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
Sinaid氏は、「共和党との見解の相違によってイラクに破滅がもたらされかねない。もっとイラクの人々の身になって考えてほしい」と述べた。
また、「議論は米国国内における意見の相違を反映した政治的なものに過ぎない。民主党はイラクの現状についてのメディアの報道によって誤った方向へと向かっている」と述べ、「駐留米軍にイラク軍が取って代われるとでもいうのか。もっと現実的になるべきだ」と続けた。「イラクの人々は米軍の撤退を歓迎するだろうが、それは治安の確保が十分になされてのことだ。民主党はメディアや世論の言いなりになっているに過ぎない」と非難する。
写真は同日、バグダッド中心部の検問所で警備にあたるイラク軍兵士。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE