チェチェンで軍ヘリコプターが銃撃を受け墜落、17人が死亡 - ロシア
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【モスクワ/ロシア 27日 AFP】西部チェチェン(Chechnya)で27日、ロシア軍のMi-8ヘリコプターが銃撃を受けて墜落、空挺部隊員ら17人が死亡した。ロシア国内の複数メディアが、陸軍からの情報として伝えた。
インタファクス通信(Interfax)と国営ロシア通信(RIA)によれば、チェチェン独立武装派との戦闘中、コーカサス山脈(Caucasus mountains)上空を飛行中のヘリコプターが銃撃を受け、墜落した。
同日早朝、武装グループに対しロシア軍が特殊作戦を遂行中、援軍として現地に向かっていた国防省のヘリコプター3機のうち、1機が撃墜されたもよう。
チェチェン独立派とロシア軍の間では、1994年、1999年と2度にわたり内戦が勃発。チェチェン市民100万人のうち10万人が犠牲となったほか、1万人余りのロシア兵も死亡している。(c)AFP/MICHAEL EVSTAFIEV