【オスロ/ノルウェー 27日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)はオスロ(Oslo)で26日、NATOロシア理事会を開催した。理事会では、ポーランドに10基の迎撃ミサイルを配備し、チェコにレーダー施設を建設するという、米国の計画について話し合われたが、ロシアが計画をめぐり主要防衛協定から撤退すると宣言する一方で、米国がロシアによる計画への懸念を「過剰反応」と述べたことにより、物議を醸している同計画への論争は過熱した。会議にはコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官、セルゲイ・V・ラブロフ(Sergei V. Lavrov)露外相も出席した。写真はオスロで同日、同理事会に先立って行われた、NATOの外相理事会に出席するカレル・シュバルツェンベルグ(Karel Schwartzenberg)チェコ外相。(c)AFP/LISE ASERUD/SCANPIX NORWAY