【モスクワ/ロシア 26日 AFP】23日に死去したボリス・エリツィン(Boris Yeltsin)前大統領の遺体が25日、海外の要人も参列する中、モスクワのノボデビッチ(Novodevichy)修道院に埋葬された。ロシアのテレビ局が放映した。

 ロシア国歌と3発の追悼砲撃が鳴り響く中、埋葬は執り行われた。夫人と2人の娘も見守った。

 ひつぎは護衛と共に砲架車で修道院に運ばれ、白い礼服を着た司祭、エリツィン元大統領の家族と、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領やジョージ・ブッシュ(George Bush)米元大統領ら来賓がその後に続いた。

 教会の鐘が鳴り、軍の楽団が葬送歌を演奏する中、会葬者の列はゆっくりと多くの偉人たちが眠る修道院へと歩を進めた。

 写真は同日、ノボデビッチ修道院の墓地に埋葬されるエリツィン前大統領。(c)AFP/ITAR-TASS/PRESIDENTIAL PRESS SERVICE