アラブ系元国会議員、ヒズボラ支援容疑で取り調べ - イスラエル
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【エルサレム/イスラエル 25日 AFP】今週初めにイスラエル国会(クネセト、Knesset)議員を辞任したアラブ系イスラエル人のAzmi Bishara元議員が、昨年のイスラエル軍によるレバノン進攻の際、レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラ(Hezbollah)を支援していた容疑で取り調べを受けていた。取り調べに関する発言禁止命令が解除された25日、警察筋が明らかにした。
AFPの取材に答えた警察関係者らは「(Bishara元議員は)戦時中に敵方を支援し、敵の諜報員と連絡を取り合っていた容疑、また資金洗浄やテロリズムへの資金供与の容疑で取り調べを受けていた」と述べた。
「昨年のレバノン進攻の期間、彼がヒズボラに情報を提供し、見返りに金銭を受け取っていた容疑だった」
Bishara元議員に対する取り調べに関し、イスラエル中部の町ペタティクバ(Petah Tikva)の裁判所はかん口令を発令し、25日にその一部が解除されたことを受け、関係者らが取材に応じた。
写真は2004年7月3日、エルサレム北端のAl-Ram村にイスラエル政府が建設した「分離壁」横に設置した自身のテントで取材に応じるBishara元議員。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH
AFPの取材に答えた警察関係者らは「(Bishara元議員は)戦時中に敵方を支援し、敵の諜報員と連絡を取り合っていた容疑、また資金洗浄やテロリズムへの資金供与の容疑で取り調べを受けていた」と述べた。
「昨年のレバノン進攻の期間、彼がヒズボラに情報を提供し、見返りに金銭を受け取っていた容疑だった」
Bishara元議員に対する取り調べに関し、イスラエル中部の町ペタティクバ(Petah Tikva)の裁判所はかん口令を発令し、25日にその一部が解除されたことを受け、関係者らが取材に応じた。
写真は2004年7月3日、エルサレム北端のAl-Ram村にイスラエル政府が建設した「分離壁」横に設置した自身のテントで取材に応じるBishara元議員。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH