聖火リレールートに台湾も、2008年北京五輪 - 中国
このニュースをシェア
【北京/中国 23日 AFP】北京五輪組織委員会のWang Wei執行副主席は23日、台湾が聖火リレーのルートに含まれることに同意したことを明らかにした。
記者会見でWang副主席は、「(聖火リレーのルートには)台湾も含まれる。ご承知の通り、これは非常に微妙な問題で、さらに議論が必要であることから詳細は話せないが、これまでの中台間交渉の結果、暫定的な結論に達した」と語った。
さらにWang副主席は、26日の聖火リレールートの発表時に、聖火がエベレストを越えるという野心的な計画も発表されるだろうとも述べた。
中国にとって外交上の「敵」である台湾を聖火リレーのルートに含める計画は激しい議論を呼んだ。一方、ルートに台湾が含まれることで「台湾は中国の一部」との印象が広がることを恐れ、複数の台湾政府当局者は同計画に消極的との情報もある。
写真は同日、北京市内に設置されている北京五輪のロゴ。(c)AFP/TEH ENG KOON
記者会見でWang副主席は、「(聖火リレーのルートには)台湾も含まれる。ご承知の通り、これは非常に微妙な問題で、さらに議論が必要であることから詳細は話せないが、これまでの中台間交渉の結果、暫定的な結論に達した」と語った。
さらにWang副主席は、26日の聖火リレールートの発表時に、聖火がエベレストを越えるという野心的な計画も発表されるだろうとも述べた。
中国にとって外交上の「敵」である台湾を聖火リレーのルートに含める計画は激しい議論を呼んだ。一方、ルートに台湾が含まれることで「台湾は中国の一部」との印象が広がることを恐れ、複数の台湾政府当局者は同計画に消極的との情報もある。
写真は同日、北京市内に設置されている北京五輪のロゴ。(c)AFP/TEH ENG KOON