【クアラルンプール/マレーシア 22日 AFP】F1・マレーシアGP(Malaysian Grand Prix)の開催が、2015年まで延長されることがセパン・インターナショナル・サーキット(Sepang International circuit:以下SIC)の関係者の話で明らかになった。マレーシアは、コース環境が不安視されており、シンガポールと開催地を争っていた。

 「我々は2011年から2015年までの5年間の開催延長を確実なものととしました。」とSICのチェアマンを務めるモフザニ・マハティール(Mokhzani Mahathir)氏は、AFPに喜びを語った。

 この発表は、あるF1の関係者がSICは「ぼろぼろ」で改修が必要だと話してから数週間後の決定となった。これに対しマハティール会長は、バイクやゴーカートのトラックや自動車関連のテーマパークを含む、大がかりな改修を行う計画があると話している。

 写真は、2007年シーズン第2戦・マレーシアGPで練習走行に臨むトヨタ(Toyota)のヤーノ・トゥルーリ(Jarno Trulli)(2007年4月6日撮影)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN