【ファルージャ/イラク 19日 AFP】ロバート・ゲーツ(Robert Gates)米国防長官が19日、イラクを電撃訪問した。同長官はバグダッドの空港に到着後すぐに、かつてスンニ派(Sunni)のアラブ系反政府組織の拠点であった、バグダッド西部のファルージャ(Fallujah)にヘリコプターで向かい、そこに駐在する米軍司令官らと面会した。

 ゲーツ長官訪問前日の18日には、米国が支援する掃討作戦が行われている首都バグダッドで複数の自動車爆弾が爆発し、190人もの人々が犠牲になった。

 中東歴訪中のゲーツ長官は、イラク訪問前に欧米諸国の同盟国であるヨルダン、エジプト、イスラエルを訪問していた。

 写真はイスラエルで18日、テルアビブ(Tel Aviv)にある国防省でアミール・ペレツ(Amir Peretz)イスラエル国防相と共同記者会見に臨むゲーツ米国防長官。(c)AFP/JACK GUEZ