女性入閣率、史上最高の60%、新連立内閣 - フィンランド
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【ヘルシンキ/フィンランド 19日 AFP】マッティ・バンハネン(Matti Vanhanen)首相率いる第2次連立内閣が、世界最高の60%の女性入閣率となった。タルヤ・ハロネン(Tarja Halonen)大統領が18日、正式任命した。
首相率いる中道右派の新連立内閣には、同首相が党首を務める中央党(Kesk)と保守派の国民連合(Kok)、緑の党、スウェーデン人民党(Swedish People’s Party)から各大臣が入閣した。
フィンランド議会(エドゥスクンタ、Eduskunta・1院制)では、与党4党を合わせて定数200人のうち125人を占める。
中央党は3月18日に実施された総選挙で、国民連合に1議席差で勝利した。連立内閣では両党から8人ずつ、緑の党とスウェーデン人民党から2人ずつに閣僚ポストが振り分けられる。
男女別では女性12人、男性8人で構成される。列国議会同盟(Inter-Parliamentary Union、IPU)によると女性閣僚の入閣率は世界最高だという。
女性閣僚が担当するポストは農林相、運輸・通信省、保健・社会サービス相、環境相、内相、教育相、法相、労相、欧州・移民担当相など。
2003年から前月の選挙前までの第1次バンハネン内閣は中央党、社会民主党(SDP)、スウェーデン人民党の3党による連立だった。
写真は19日、新連立内閣に入閣した女性大臣とバンハネン首相(前列右から3人目)。(c)AFP LEHTIKUVA/Marja Airio
首相率いる中道右派の新連立内閣には、同首相が党首を務める中央党(Kesk)と保守派の国民連合(Kok)、緑の党、スウェーデン人民党(Swedish People’s Party)から各大臣が入閣した。
フィンランド議会(エドゥスクンタ、Eduskunta・1院制)では、与党4党を合わせて定数200人のうち125人を占める。
中央党は3月18日に実施された総選挙で、国民連合に1議席差で勝利した。連立内閣では両党から8人ずつ、緑の党とスウェーデン人民党から2人ずつに閣僚ポストが振り分けられる。
男女別では女性12人、男性8人で構成される。列国議会同盟(Inter-Parliamentary Union、IPU)によると女性閣僚の入閣率は世界最高だという。
女性閣僚が担当するポストは農林相、運輸・通信省、保健・社会サービス相、環境相、内相、教育相、法相、労相、欧州・移民担当相など。
2003年から前月の選挙前までの第1次バンハネン内閣は中央党、社会民主党(SDP)、スウェーデン人民党の3党による連立だった。
写真は19日、新連立内閣に入閣した女性大臣とバンハネン首相(前列右から3人目)。(c)AFP LEHTIKUVA/Marja Airio