【ポートランド/米国 18日 AFP】06-07NBA、ポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)vsゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)。試合は、トレイルブレイザーズに一度のリードも許さなかったウォリアーズが120-98で快勝し、13シーズンぶりのプレーオフ進出を勝ち取った。

■先発全員が2ケタ得点

 ウォリアーズはバロン・デイビス(Baron Davis)の12得点14アシスト10リバウンドを筆頭にスティーブン・ジャクソン(Stephen Jackson)が31得点に加え5リバウンド5アシスト、ジェイソン・リチャードソン(Jason Richardson)が25得点、アル・ハリントン(Al Harrington)が24得点を記録するなど先発全員が2ケタ得点をマークした。

 チームの中心選手であるデイビスは試合後、「誰もこのチームがプレーオフに進出するなんて思っていなかったはずだ。しかし俺らは生き残った。今日でシーズンを終えるなんてチームの誰も考えていなかったんだ。」と興奮気味に話した。

■強豪マーベリックスが1回戦の相手

 しかし、ここ21試合で16勝を挙げる快進撃をみせて13シーズンぶりにプレーオフ進出を決めたウォリアーズを1回戦で待ち受けるのは、リーグ全体1位の勝率でレギュラーシーズンを終えたダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)である。それについてリチャードソンは、「我々は今季のレギュラーシーズンでダラスに3戦全勝を収めている。昨季も2勝を挙げている。しかし今季のMVP候補でもあるダーク・ノビツキー(Dirk Nowitzki)率いるダラスはNBAでベストのチームであることに変わりはない。準備を怠るわけにはいかないよ。」とマーベリックスに強い警戒心があることを窺わせた。

 ウォリアーズは、22日にマーベリックスのホームでプレーオフ初戦を迎える。

 写真は、トレイルブレイザーズのセルジオ・ロドリゲス(Sergio Rodriguez、左)にポストアッププレイを仕掛けるジャクソン。(c)AFP/Getty Images/NBAE Sam Forencich