バグダッド爆弾テロの犠牲者190人に - イラク
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【テルアビブ/イスラエル 19日 AFP】首都バグダッドで18日に連続して発生した自動車爆弾テロによる死者数が190人に達した。爆発は市内5か所で発生し、米軍が2か月前に掃討作戦を開始して以降、最悪の規模となっている。
最大の爆発はサドリヤ(Sadriyah)地区の市場で発生、119人が死亡している。犠牲者の大半が通勤客や買い物客だった。
また、市内の低所得者層の居住区域サドルシティー(Sadr City)の軍検問所付近の路上で発生した自動車爆弾テロでは28人が死亡、44人が負傷した。
カラダ(Karrada)地区では、病院近くの大通りで自動車爆弾が爆発、女性や子どもを含む少なくとも11人の市民が死亡、12人が負傷した。同地区は市内の高級商店街だったが、治安情勢の悪化で現在はさびれている。
そのほか、市内各所の自動車爆弾テロで警官4人を含む11人が死亡した。
国内では同日、バグダッド以外の地域でも暴力事件が相次いで発生している。バグダッド北部のバクバ(Baquba)では警官隊が18人の遺体を発見。遺体に拷問と銃弾の跡があったことから、治安当局は宗派間対立に伴う殺人事件と見ている。そのほか、キルクーク(Kirkuk)でも4人の遺体が発見された。
写真はバグダッドで18日、サドリヤ地区の爆発現場。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
最大の爆発はサドリヤ(Sadriyah)地区の市場で発生、119人が死亡している。犠牲者の大半が通勤客や買い物客だった。
また、市内の低所得者層の居住区域サドルシティー(Sadr City)の軍検問所付近の路上で発生した自動車爆弾テロでは28人が死亡、44人が負傷した。
カラダ(Karrada)地区では、病院近くの大通りで自動車爆弾が爆発、女性や子どもを含む少なくとも11人の市民が死亡、12人が負傷した。同地区は市内の高級商店街だったが、治安情勢の悪化で現在はさびれている。
そのほか、市内各所の自動車爆弾テロで警官4人を含む11人が死亡した。
国内では同日、バグダッド以外の地域でも暴力事件が相次いで発生している。バグダッド北部のバクバ(Baquba)では警官隊が18人の遺体を発見。遺体に拷問と銃弾の跡があったことから、治安当局は宗派間対立に伴う殺人事件と見ている。そのほか、キルクーク(Kirkuk)でも4人の遺体が発見された。
写真はバグダッドで18日、サドリヤ地区の爆発現場。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE