マイクロソフトとレノボ、共同研究開発施設を開設へ - 中国
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【北京/中国 18日 AFP】米ソフトウェア大手マイクロソフト(Microsoft)と中国最大のコンピュータメーカー、レノボ(Lenovo)が共同で北京に研究開発拠点をつくることが明らかになった。18日にレノボが発表した。
「この投資は数百億ドル(約数兆円)に上ることが見込まれるが、具体的な金額は、両社が必要とするプロジェクトによって変動する」とレノボの広報担当者はAFPに語った。
同担当者によると、マイクロソフトとレノボは共同研究開発拠点の費用を50%ずつ拠出するという。
中国英字紙のチャイナ・デーリー(China Daily)は18日、新施設はレノボが北京に持つ研究拠点に設置され、レノボから40人程度の技術者、マイクロソフトから装置類と訓練、数人のスタッフが提供される予定だという。
同紙は、マイクロソフトの研究戦略の責任者、クレイグ・マンディー(Craig Mundie)氏の発言として、両社はデジタルカメラ、デジタルメディア、インターネットといった消費者向けモバイル市場で有望なテーマを選定する予定だと報じている。
中国のコンピュータ市場で30%のシェアを持つレノボは、2006年に販売されたMicrosoft Windows搭載パソコン800万台のうち、500万台はレノボの製品だったという。
写真は北京にあるレノボの店舗でラップトップコンピュータを試す男性(2006年5月19日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS
「この投資は数百億ドル(約数兆円)に上ることが見込まれるが、具体的な金額は、両社が必要とするプロジェクトによって変動する」とレノボの広報担当者はAFPに語った。
同担当者によると、マイクロソフトとレノボは共同研究開発拠点の費用を50%ずつ拠出するという。
中国英字紙のチャイナ・デーリー(China Daily)は18日、新施設はレノボが北京に持つ研究拠点に設置され、レノボから40人程度の技術者、マイクロソフトから装置類と訓練、数人のスタッフが提供される予定だという。
同紙は、マイクロソフトの研究戦略の責任者、クレイグ・マンディー(Craig Mundie)氏の発言として、両社はデジタルカメラ、デジタルメディア、インターネットといった消費者向けモバイル市場で有望なテーマを選定する予定だと報じている。
中国のコンピュータ市場で30%のシェアを持つレノボは、2006年に販売されたMicrosoft Windows搭載パソコン800万台のうち、500万台はレノボの製品だったという。
写真は北京にあるレノボの店舗でラップトップコンピュータを試す男性(2006年5月19日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS