【ブレーメン/ドイツ 12日 AFP】サッカー、UEFA杯(UEFA Cup)・準々決勝、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)vsAZアルクマール(AZ Alkmaar)、第2戦。試合はミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)が2得点を挙げる活躍を見せたブレーメンが4-1でAZアルクマールを降し、2戦合計スコアを4-1として準決勝進出を決めた。

 前半15分にティム・ボロウスキー(Tim Borowski)のゴールで先制したブレーメンは、前半32分にAZアルクマールのムサ・デンベレ(Mousa Dembele)に同点ゴールを許すも、その4分後に1月31日以来得点が無かったクローゼが1158分振りの得点となるゴールを決めて勝ち越しに成功し、更に後半17分に再びクローゼが、そして後半37分にはジエゴ・リバス(Diego Ribas)がクローゼとのワンツーからゴールを挙げ、ホームでAZアルクマールに快勝し準決勝進出を決めた。

 ブレーメンのトマス・シャーフ(Thomas Schaaf)監督は「ミロスラフは常に熱心に練習を重ね、決して自信を失わなかった。彼の状況は人々が言うほど最悪な状態ではなかった。ゴールを決める才能を失っていない事を彼自身が知っていたし、今日はその努力が報われた」と話し、チームの勝利に貢献したクローゼを賞賛した。

 写真は、自身2得点目を決めてガッツポーズを見せるクローゼ。(c)AFP/DDP/DAVID HECKER