【ベルリン/ドイツ 13日 AFP】ベルリンの動物公園Zoologischer Gartenでホッキョクグマの「Knutくん」が日に2度公衆の前に姿を現し、観光客を集めている。Knutくんは、2006年12月に双子の兄弟と共に誕生したが、母グマが飼育を放棄。人工飼育が難しいことから、安楽死まで議論が及び大きな反響を呼んでいる。その塀の隣では、ほぼ同い年のマレーグマ「Ernstくん」が注目を得ようとアピールをするものの数人の見物客しか集まらず閑散としている。写真は12日、動物公園で枝に登り寄り添っている「Ernstくん」と母クマ。(c)AFP/DDP/CLEMENS BILAN