米軍報道官が発表、「スンニ派過激グループの背後にもイランの影」 - イラク
このニュースをシェア
【バグダッド/イラク 12日 AFP】駐イラク米軍のウィリアム・コールドウェル(William Caldwell)報道官は11日、イランの情報局員がイラク国内の一部のスンニ(Sunni)派勢力を支援していると初めて公式にイラン政府を告発した。
米政府と駐イラク米軍上層部は過去2年間、イラク国内のシーア派(Shiite)武装勢力を支援して宗派間対立を煽り、米軍を攻撃しているとしてイラン政府関係者を非難してきたが、今回初めてスンニ派に対する支援でも同国政府の存在を指摘した。
コールドウェル報道官は、イラン製の武器をバグダッド市内で発見したと発表。反米闘争を主導する一部のスンニ派勢力をイラン政府が支援していることが裏付けられたと語った。
同報道官は具体的な組織名称には言及しなかったが、駐イラク米軍が拘束した人物らの供述が情報源だと明かした。
イラン政府はイラク国内武装勢力への武器供与疑惑を一貫して否定している。
写真は同日、バグダッドで記者会見するコールドウェル報道官。(c)AFP/JOE RAEDLE
米政府と駐イラク米軍上層部は過去2年間、イラク国内のシーア派(Shiite)武装勢力を支援して宗派間対立を煽り、米軍を攻撃しているとしてイラン政府関係者を非難してきたが、今回初めてスンニ派に対する支援でも同国政府の存在を指摘した。
コールドウェル報道官は、イラン製の武器をバグダッド市内で発見したと発表。反米闘争を主導する一部のスンニ派勢力をイラン政府が支援していることが裏付けられたと語った。
同報道官は具体的な組織名称には言及しなかったが、駐イラク米軍が拘束した人物らの供述が情報源だと明かした。
イラン政府はイラク国内武装勢力への武器供与疑惑を一貫して否定している。
写真は同日、バグダッドで記者会見するコールドウェル報道官。(c)AFP/JOE RAEDLE