【マイアミ/米国 8日 AFP】06-07NBA、マイアミ・ヒート(Miami Heat)vsシャーロット・ボブキャッツ(Charlotte Bobcats)。試合は延長の末ヒートが103-111で敗れ、連勝は3でストップした。

 ■23試合ぶりにウェイドが復帰

 この試合には、2月21日のvsヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)戦で左肩を脱臼するという大怪我に見舞われたヒートのドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が23試合ぶりに復帰し、15-17で迎えた第1Q残り3分58秒の場面で地元ファンの復帰を喜ぶ大歓声に送られてコートに立った。

 試合は終始ボブキャッツがリードを奪う展開となったものの、91-92で迎えた第4Q残り2秒4の場面でウェイドが2本のフリースローを得る。しかしそのウェイドが1本目のフリースローを外してしまい、なんとか2本目は決めたものの試合は92-92の同点で延長戦に突入する。

 延長戦に入ってもボブキャッツにリードを許す形となったヒートは結局、103-111で敗れウェイドの復帰戦を白星で飾ることは出来なかった。

 ■チームは敗戦するも復帰の喜びを語るウェイド

 ウェイドはこの試合、26分34秒の出場で12得点8アシストを挙げる活躍をみせ、試合後には、「ファンの熱い歓声に出迎えられて本当にうれしかった。ファンの愛情を感じたよ。」と復帰の喜びを語った。

 写真は、チームメイトのアロンゾ・モーニング(Alonzo Mourning、右)のスクリーンを利用してマークマンを外し、ボールを受けようとするウェイド。(c)AFP/Getty Images Doug Benc