道路脇に仕掛けられた爆弾でカナダ人兵士6人が死亡 - アフガニスタン
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【ヘルマンド/アフガニスタン 9日 AFP】】北大西洋条約機構(NATO)軍と反政府武装勢力タリバン(Taliban)の衝突が続く南部のヘルマンド(Helmand)で8日、道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発し、NATOが指揮する国際治安支援部隊(ISAF)のカナダ人兵士6人が死亡した。公営のカナダ放送協会(CBC)が、スティーブン・ハーパー(Stephen Harper)カナダ首相の言葉として伝えた。
当初、NATOは死亡した兵士の国籍は不明とし、6人の兵士が地雷の爆発で死亡、そのほか1人の兵士が別の爆発で死亡したと発表していた。
アフガニスタンには1万人以上の米軍主導の多国籍軍兵士も駐留しているが、2007年に入ってから死亡した兵士の数は同多国籍軍の兵士を含め34人に達した。兵士6人が死亡した今回の事件は、一度に犠牲となったISAFの兵士の数としては2007年に入ってから最悪のものとなった。
ISAFは犯行グループについては明らかにしていないが、これまでにも、タリバンによって政府や同部隊に対する同様の攻撃が行われている。
写真は、カンダハル(Kandahar)でアフガニスタン人の家族に救援物資を支給するISAFのカナダ人兵士(3月18日撮影)。(c)AFP/Hamed Zalmy
当初、NATOは死亡した兵士の国籍は不明とし、6人の兵士が地雷の爆発で死亡、そのほか1人の兵士が別の爆発で死亡したと発表していた。
アフガニスタンには1万人以上の米軍主導の多国籍軍兵士も駐留しているが、2007年に入ってから死亡した兵士の数は同多国籍軍の兵士を含め34人に達した。兵士6人が死亡した今回の事件は、一度に犠牲となったISAFの兵士の数としては2007年に入ってから最悪のものとなった。
ISAFは犯行グループについては明らかにしていないが、これまでにも、タリバンによって政府や同部隊に対する同様の攻撃が行われている。
写真は、カンダハル(Kandahar)でアフガニスタン人の家族に救援物資を支給するISAFのカナダ人兵士(3月18日撮影)。(c)AFP/Hamed Zalmy