プラナブ・ムカジー外相、交通事故で重傷 - インド
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【ニューデリー/インド 8日 AFP】PTI(Press Trust of India)通信が8日早朝、プラナブ・ムカジー(Pranab Muhkerjee)外相(71)を乗せた自動車がトラックと衝突し、同首相が重傷を負ったと伝えた。
■状態は安定
西ベンガル(West Bengal)州Home SecretaryのP.R. Roy氏はPTIに対し「ムカジー外相は頭を縫うけがをしたが意識はあり、状態は安定している」と語った。
事故が発生したのは7日夜。同外相は与党国民会議派(Congress party)の指導者数名とともに、ムルシダバード(Murshidabad)から東部の都市コルカタ(Kolkata)に戻る途中だった。PTI通信の報道によれば、ムカジー外相を乗せた車はNakashipara村付近を走行中、スリップしたトラックと正面衝突し少なくとも4人が負傷したという。
ムカジー外相は現地の病院で手当てを受けた後、Krishnanagarの病院に移送された。医師団は現在、さらに治療を行うため外相をコルカタの病院に移送するか検討中だという。
■ベテランの国民会議派指導者
西ベンガル州出身のムカジー外相は、1970年代から閣僚を歴任しているベテランの国民会議派指導者。2004年に国防相に任命され、現在のポストには2006年10月に就任している。
同外相はマンモハン・シン(Manmohan Singh)首相や国民会議派のソニア・ガンジー(Sonia Gandhi)総裁と親しい仲にあるとみられており、ガンジー総裁の伝記を執筆したRasheed Kidwai氏はムカジー外相について「国民会議派にとってなくてはならない存在」と描写している。またKidwai氏は2006年、AFPに対し「政府が国民会議派から非難を受ければ、事態の解決に際しシン首相やソニア・ガンジー総裁はムカジー外相を頼りにする」と語っている。
写真は、訪日中のプラナブ・ムカジー外相(2007年3月22日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
■状態は安定
西ベンガル(West Bengal)州Home SecretaryのP.R. Roy氏はPTIに対し「ムカジー外相は頭を縫うけがをしたが意識はあり、状態は安定している」と語った。
事故が発生したのは7日夜。同外相は与党国民会議派(Congress party)の指導者数名とともに、ムルシダバード(Murshidabad)から東部の都市コルカタ(Kolkata)に戻る途中だった。PTI通信の報道によれば、ムカジー外相を乗せた車はNakashipara村付近を走行中、スリップしたトラックと正面衝突し少なくとも4人が負傷したという。
ムカジー外相は現地の病院で手当てを受けた後、Krishnanagarの病院に移送された。医師団は現在、さらに治療を行うため外相をコルカタの病院に移送するか検討中だという。
■ベテランの国民会議派指導者
西ベンガル州出身のムカジー外相は、1970年代から閣僚を歴任しているベテランの国民会議派指導者。2004年に国防相に任命され、現在のポストには2006年10月に就任している。
同外相はマンモハン・シン(Manmohan Singh)首相や国民会議派のソニア・ガンジー(Sonia Gandhi)総裁と親しい仲にあるとみられており、ガンジー総裁の伝記を執筆したRasheed Kidwai氏はムカジー外相について「国民会議派にとってなくてはならない存在」と描写している。またKidwai氏は2006年、AFPに対し「政府が国民会議派から非難を受ければ、事態の解決に際しシン首相やソニア・ガンジー総裁はムカジー外相を頼りにする」と語っている。
写真は、訪日中のプラナブ・ムカジー外相(2007年3月22日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO