イラク安定化国際会議、3月に引き続いて開催へ - イラク
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【バグダッド/イラク 8日 AFP】周辺国や世界の主要国などが出席するイラク安定化のための国際会議が5月にエジプトで再開される運びとなった。再開に向けたイラク政府の合意をホシヤル・ジバリ(Hoshiyar al-Zibari)外相が7日、伝えた。
ジバリ外相はバグダッドでの記者会見で、「イラク政府は、イラク周辺国、国連(UN)常任理事国5か国、G8参加国の閣僚らによる国際会議を、3月に続いて開催することで合意した。エジプトのシャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)で5月3日と4日に行なわれることが有力視されている」と発言。5月の会議では、周辺国が建設的にイラクの治安回復に取り組むこと、中東地域の緊張を緩和することが目指されると見られている。
3月10日に実施された大使級会議では、米国とイランおよびシリアとの異例の直接会談が実現した。
5月に実施予定の閣僚級会議では、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官と、イラン側の代表者が会談する可能性があり、米国務省もそれを否定していない。
写真は同日、バグダッドでの記者会見に臨むジバリ外相。(c)AFP/THAIER AL-SUDANI
ジバリ外相はバグダッドでの記者会見で、「イラク政府は、イラク周辺国、国連(UN)常任理事国5か国、G8参加国の閣僚らによる国際会議を、3月に続いて開催することで合意した。エジプトのシャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)で5月3日と4日に行なわれることが有力視されている」と発言。5月の会議では、周辺国が建設的にイラクの治安回復に取り組むこと、中東地域の緊張を緩和することが目指されると見られている。
3月10日に実施された大使級会議では、米国とイランおよびシリアとの異例の直接会談が実現した。
5月に実施予定の閣僚級会議では、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官と、イラン側の代表者が会談する可能性があり、米国務省もそれを否定していない。
写真は同日、バグダッドでの記者会見に臨むジバリ外相。(c)AFP/THAIER AL-SUDANI