【ローマ/イタリア 7日 AFP】サッカー、イタリア・セリエBのユベントス(Juventus)に所属するダビド・トレゼゲ(David Trezeguet)は、来季もチームに残留することを明らかにした。

 今季開幕前にセリエAでの不正疑惑を受けセリエBへの降格処分を受けたユベントスからの移籍を希望していたトレゼゲだが、クラブにより拒否されていた。今回トレゼゲは今までの態度を変え、来季も欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)に出場できないチームに残留する事を明らかにした。

 トレゼゲは、「7年間袖を通したユベントスのユニフォームに愛着を持っている。チャンピオンズリーグに出場できなくても、出来る限り長くユベントスでプレーしチームに貢献したい。リーグ戦に集中出来る来季は、セリエA優勝も可能だと思う。」と自身の気持ちを語った。

 ユベントスは現在、リーグ戦30試合を消化し2位ジェノア(Genoa)に勝ち点4差の首位に立っている。(c)AFP/PACO SERINELLI