フセイン像の解体から4年が経過 - イラク
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【バグダッド/イラク 7日 AFP】2003年4月、米海兵隊とイラク人によって、バグダッドのal-Firdos Squareに設置されていた故サダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領の像が引き倒される映像が流れ、世界は衝撃を受けた。現在その像があった場所には、緑色をした奇妙な「自由」を象徴する像が置かれているが、評判は良くない。あれから4年が過ぎ、この像が国内を荒廃させている恐ろしい暴力の象徴になっていると言うイラク人もいる。2003年3月に米軍がイラクに侵攻して以降、この広場もその周辺も劇的な変化を遂げている。写真はal-Firdos Squareで、上が7日に撮影された自由を象徴する像、下が2003年4月9日に撮影されたもので、フセイン元大統領の像が引き倒される瞬間に見上げる人々。(c) AFP/PATRICK BAZ/SABAH ARAR