【バチカン 6日 AFP】イースター(Easter、復活祭)を週末に控えた5日、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)はバチカン(Vatican)のサンピエトロ大聖堂(St Peter’s Basilica)で、聖木曜日(Holy Thursday)のミサと洗足式を行った。聖木曜日は、キリストが十字架にかけられる前に12人の弟子たちと取った「最後の晩餐(さん)」を記念する日。キリストは晩餐にあたって自ら弟子たちの足を洗い、謙虚な振る舞いの模範を示したとされる。洗足式はこの出来事を模したもので、法王は司祭12人の足を1人ずつ洗い、イースターの到来を祝った。写真は同日、洗足式に臨むベネディクト16世。(c)AFP/Tony Gentile