MySpace、「バーチャル米大統領予備選挙」を発表 - 米国
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【サンフランシスコ/米国 3日 AFP】若者に人気のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイトMySpace(マイスペース)は3日、初の「バーチャル米大統領予備選挙」を行うと発表した。
発表によると「バーチャル投票」はアイオワ(Iowa)、ニューハンプシャー(New Hampshire)両州の予備選・党員集会に先立ち、2008年1月1日と2日に行われる。
MySpaceのクリス・デウォルフ(Chris DeWolfe)CEOは「MySpaceのコミュニティが2008年の大統領選で最初の予備選挙を行なうことになります」と述べている。
ニューズ・コーポレーション(News Corp)の子会社で、世界各地で人気があるMySpaceだが、投票に参加できるのは米国内のメンバーのみ。
票を投じたユーザーは、投票の推移を見守ることができる。
MySpaceのトム・アンダーソン(Tom Anderson)社長は「アイオワとニューハンプシャーの予備選挙は代議人を選出しますが、MySpaceは候補者個人の順位を調べる最初の調査となるでしょう」と述べた。
MySpaceは5月から、立候補準備から1月の予備選挙までの期間にわたり、各候補者の支持率について月ごとの調査を行なう予定。
インターネット業界の情報を提供している「comScore Media Metrics」によれば、MySpaceを月に1回以上訪れる米国在住者はおよそ6500万人で、その約85パーセントが18歳以上で選挙権を持っている。
Nielsen//Netratingsの調査では、MySpaceのユーザーは政治や候補者についての情報をネットから得ようとする傾向が平均よりも高いとされている。
この発表の数週間前に、MySpaceは2008年米大統領選挙を取り上げる専門チャンネルImpact Channelをスタートさせた。選挙戦にMySpaceを活用することを宣言した12人の候補者がプロファイルページを公開している。
MySpaceは若者に投票を呼びかける活動をしているNPO「Declare Yourself」と協力し、ユーザーに投票を呼びかけ、有権者登録方法を説明する冊子などを提供している。
Declare YourselfのCherie Simon氏は「ユーザーの声を集める力を持つMySpaceは、政治参加の舞台で有力なプレイヤーになりつつあります」と話す。
「非常に多い会員数を持つMySpaceが情熱をもって若いユーザーを啓発すれば、何百万人もの若者が有権者登録をして自ら積極的に民主主義に参加するようになるでしょう」。
写真は、MySpaceの画面を見る女性。(2006年6月24日撮影)(c)AFP/Nicholas KAMM
発表によると「バーチャル投票」はアイオワ(Iowa)、ニューハンプシャー(New Hampshire)両州の予備選・党員集会に先立ち、2008年1月1日と2日に行われる。
MySpaceのクリス・デウォルフ(Chris DeWolfe)CEOは「MySpaceのコミュニティが2008年の大統領選で最初の予備選挙を行なうことになります」と述べている。
ニューズ・コーポレーション(News Corp)の子会社で、世界各地で人気があるMySpaceだが、投票に参加できるのは米国内のメンバーのみ。
票を投じたユーザーは、投票の推移を見守ることができる。
MySpaceのトム・アンダーソン(Tom Anderson)社長は「アイオワとニューハンプシャーの予備選挙は代議人を選出しますが、MySpaceは候補者個人の順位を調べる最初の調査となるでしょう」と述べた。
MySpaceは5月から、立候補準備から1月の予備選挙までの期間にわたり、各候補者の支持率について月ごとの調査を行なう予定。
インターネット業界の情報を提供している「comScore Media Metrics」によれば、MySpaceを月に1回以上訪れる米国在住者はおよそ6500万人で、その約85パーセントが18歳以上で選挙権を持っている。
Nielsen//Netratingsの調査では、MySpaceのユーザーは政治や候補者についての情報をネットから得ようとする傾向が平均よりも高いとされている。
この発表の数週間前に、MySpaceは2008年米大統領選挙を取り上げる専門チャンネルImpact Channelをスタートさせた。選挙戦にMySpaceを活用することを宣言した12人の候補者がプロファイルページを公開している。
MySpaceは若者に投票を呼びかける活動をしているNPO「Declare Yourself」と協力し、ユーザーに投票を呼びかけ、有権者登録方法を説明する冊子などを提供している。
Declare YourselfのCherie Simon氏は「ユーザーの声を集める力を持つMySpaceは、政治参加の舞台で有力なプレイヤーになりつつあります」と話す。
「非常に多い会員数を持つMySpaceが情熱をもって若いユーザーを啓発すれば、何百万人もの若者が有権者登録をして自ら積極的に民主主義に参加するようになるでしょう」。
写真は、MySpaceの画面を見る女性。(2006年6月24日撮影)(c)AFP/Nicholas KAMM