【パリ/フランス 3日 AFP】2007年の大統領選挙の立候補締め切りを迎えた3月16日、12人の候補者らそれぞれが支持者獲得を終え、支持者リストを提出した。

 公職選挙法が定める大統領選挙への立候補要件は、選挙を通じて公職にある500人以上の人物から支持の署名を集め、パリの憲法会議(Constitutional Council)事務所へ提出すること。全国3万6500人の自治体首長を含む4万2000人が対象となる。

 図は、候補者12人のプロフィール。(c)AFP

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