EU、中東包括和平案への支持表明 - ドイツ
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【ブレーメン/ドイツ 1日 AFP】欧州連合(EU)諸国は31日、ブレーメン(Bremen)で開催中の外相会合で、中東諸国の間で再浮上している包括和平に向けた動きを全面的に支持していくことで合意した。
ハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表の報道官は、リヤドで開催されたアラブ連盟(Arab League)首脳会議でサウジアラビアの提案した包括和平案が再浮上したことに言及し、「EUは全面的に支援していく。このチャンスを逸しないよう対処していく」と述べた。
各国外相はこの状況について希望的な観測を示しており、EU、国連(UN)、米国、ロシアからなるいわゆるカルテットとエジプト、サウジアラビア、UAE、ヨルダンの主要アラブ国との間で会合の開催を呼び掛けるソラナ代表への支持を表明した。
包括和平案は、第三次中東戦争時に占領した地域の返還やパレスチナ難民の機関などを内容としたもので、2002年にサウジアラビアが提案したが、イスラエルがそのままの形では受け入れられないとしてこれを拒否していた。
写真は同日、外相会談の合間に記念撮影を行うフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)外相(中央)ら。(c)AFP/DDP/DAVID HECKER
ハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表の報道官は、リヤドで開催されたアラブ連盟(Arab League)首脳会議でサウジアラビアの提案した包括和平案が再浮上したことに言及し、「EUは全面的に支援していく。このチャンスを逸しないよう対処していく」と述べた。
各国外相はこの状況について希望的な観測を示しており、EU、国連(UN)、米国、ロシアからなるいわゆるカルテットとエジプト、サウジアラビア、UAE、ヨルダンの主要アラブ国との間で会合の開催を呼び掛けるソラナ代表への支持を表明した。
包括和平案は、第三次中東戦争時に占領した地域の返還やパレスチナ難民の機関などを内容としたもので、2002年にサウジアラビアが提案したが、イスラエルがそのままの形では受け入れられないとしてこれを拒否していた。
写真は同日、外相会談の合間に記念撮影を行うフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)外相(中央)ら。(c)AFP/DDP/DAVID HECKER