【メルボルン/オーストラリア 31日 AFP】2000年シドニー五輪の競泳で3個の金メダル、2004年のアテネ五輪では2個の金メダルを獲得したオーストラリアのイアン・ソープ(Ian Thorpe)氏のドーピング問題について、オーストラリアをはじめとする各国のコーチらがソープ氏の擁護に乗り出した。ソープ氏は、2006年に行われた禁止薬物(ドーピング)検査で、テストステロンと禁止されているホルモン剤の2種類の陽性反応が検出されていたとフランスのレキップ(L'Equipe)紙にウェブサイト上で報じられていた。写真は、第12回世界水泳選手権(12th World Swimming Championships)の観戦に訪れるソープ氏。(c)AFP/WILLIAM WEST