グアンタナモ拘束の豪人、司法取引に応じる - キューバ
このニュースをシェア
【グアンタナモ/キューバ 31日 AFP】アルカイダ(Al-Qaeda)の訓練を受けたとしてキューバのグアンタナモ(Guantanamo)米軍基地で拘束されているオーストラリア人、デビッド・ヒックス(David Hicks)容疑者(31)に対して、最大で7年の拘禁刑が科せられる公算が高まっている。
特別軍事法廷のRalph Kohlmann判事は30日、「ヒックス容疑者は検察官の間で司法取引を行った。アルカイダの訓練を受けたことでテロに対する物資支援を行った容疑で刑に処せられるだろう」と語った。
司法取引がなければ、「テロとの戦い」を打ち出す軍事法廷の下で終身刑が見込まれていた。
またヒックス容疑者は司法取引の中で、自己に対する米国による人権侵害行為の訴えを取り下げることに合意している。
検察官は、「ヒックス容疑者が基地で拘束されていた5年間は刑期に算入される。また米豪間において、同容疑者は故郷オーストラリアで刑期を務めることをで合意に至っている」と述べた。
写真はヒックス氏(撮影日不明)。(c)AFP
特別軍事法廷のRalph Kohlmann判事は30日、「ヒックス容疑者は検察官の間で司法取引を行った。アルカイダの訓練を受けたことでテロに対する物資支援を行った容疑で刑に処せられるだろう」と語った。
司法取引がなければ、「テロとの戦い」を打ち出す軍事法廷の下で終身刑が見込まれていた。
またヒックス容疑者は司法取引の中で、自己に対する米国による人権侵害行為の訴えを取り下げることに合意している。
検察官は、「ヒックス容疑者が基地で拘束されていた5年間は刑期に算入される。また米豪間において、同容疑者は故郷オーストラリアで刑期を務めることをで合意に至っている」と述べた。
写真はヒックス氏(撮影日不明)。(c)AFP