新たな大規模テロ、死者60人 - イラク
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【バグダッド/イラク 30日 AFP】治安当局によると、首都バグダッド市内の市場で29日、2件の自爆テロが発生し60人が死亡した。軍関係者も犠牲者数を確認している。
事件はバグダッド北東部のシャーブ(Al-Shaab)地区にあるシャラル(Shallal)市場で午後6時30分ごろに発生した。
イスラム教シーア派(Shiite)住民の多いバグダッド北方の町ハリス(Khalis)でも同日、爆弾テロと迫撃砲による連続的な攻撃事件が発生し、43人が死亡している。
イラク国内では最近3日間、反政府勢力や武装グループが暴力活動を激化させており、300人以上が死亡する事態となっている。
27日に発生した最悪のケースでは、警察職員と見られる武装犯が北部の町タルアファル(Tal Afar)でイスラム教スンニ派(Sunni)のアラブ人70人を殺害する事件が発生。これに先立ち現地では、スンニ派の爆弾テロ犯がシーア派住民を中心とする群衆の中でトラックを爆破する事件が発生し、少なくとも85人以上が死亡した。
写真は29日、バグダッド市内のハイファ(Haifa)通りをパトロールする米兵。(c)AFP/PATRICK BAZ
事件はバグダッド北東部のシャーブ(Al-Shaab)地区にあるシャラル(Shallal)市場で午後6時30分ごろに発生した。
イスラム教シーア派(Shiite)住民の多いバグダッド北方の町ハリス(Khalis)でも同日、爆弾テロと迫撃砲による連続的な攻撃事件が発生し、43人が死亡している。
イラク国内では最近3日間、反政府勢力や武装グループが暴力活動を激化させており、300人以上が死亡する事態となっている。
27日に発生した最悪のケースでは、警察職員と見られる武装犯が北部の町タルアファル(Tal Afar)でイスラム教スンニ派(Sunni)のアラブ人70人を殺害する事件が発生。これに先立ち現地では、スンニ派の爆弾テロ犯がシーア派住民を中心とする群衆の中でトラックを爆破する事件が発生し、少なくとも85人以上が死亡した。
写真は29日、バグダッド市内のハイファ(Haifa)通りをパトロールする米兵。(c)AFP/PATRICK BAZ