【シチリア島/イタリア 30日 AFP】イタリアの火山研究所は、シチリア島東部のカターニア(Catania)市近郊にあるエトナ山(Mount Etna)の火口から、29日早朝に溶岩が噴出したと発表した。溶岩の流出は約1時間続いたという。火山灰は本土にも流れ込んでいるもよう。エトナ山が前回噴火したのは2006年12月。その際に噴出した火山灰が原因で、カターニア空港が約2週間閉鎖された。写真は29日、エトナ山の火口から吹き出る火山煙。(c)AFP/Marcello PATERNOSTRO