<第12回世界水泳選手権>競泳、ウクライナのコーチが警察に拘束される - オーストラリア
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【メルボルン/オーストラリア 28日 AFP】第12回世界水泳選手権(12th World Swimming Championships)・競泳にコーチとして参加しているウクライナのMikhail Zubkov氏が警察に拘束された。
27日に同氏は大会を中継するオーストラリアのテレビ局「チャンネル9(Channel Nine)」に、同日行われた女子100メートル背泳ぎの予選直前の控室で、コーチをする娘のカタリナ・ズブコバ(Kateryna Zubkova)に対して暴力を振るっているところをカメラに収められ、事態を重く見た警察はドメスティックバイオレンス(DV)と判断し拘束。これにより同氏は大会から除名され、またズブコバとのいかなる接触が禁止され、200メートル以内に近づくことも禁止された。
Zubkov氏を拘束したビクトリア州警察のミック・ウィリアムス(Mick Williams)本部長は、ズブコバの安全が懸念される「憂慮すべき事態」と判断し拘束に踏み切り、刑事責任を追及することを明かし、事情を聞いているズブコバに関しては「彼女はとてもオープンに事の真相を隠すことなく調査に協力してくれている。」と語っている。
また、これを受けて大会のディレクターを務めるマイケル・スコット(Michael Scott)氏は「Zubkov氏の行為はオーストラリアのみならず全世界において許されるべきものではない。国際水泳連盟(FINA)はこの件を独自に調査し、その結果を可能な限り早く発表する。」と語り、またFINAはコーチ資格を剥奪する処分を下すなど、厳しい態度で追及する構えを見せている。
写真は、28日に行われた女子50メートル背泳ぎ・予選で18位の終わり結果に落胆するズブコバ。(c)AFP/WILLIAM WEST
27日に同氏は大会を中継するオーストラリアのテレビ局「チャンネル9(Channel Nine)」に、同日行われた女子100メートル背泳ぎの予選直前の控室で、コーチをする娘のカタリナ・ズブコバ(Kateryna Zubkova)に対して暴力を振るっているところをカメラに収められ、事態を重く見た警察はドメスティックバイオレンス(DV)と判断し拘束。これにより同氏は大会から除名され、またズブコバとのいかなる接触が禁止され、200メートル以内に近づくことも禁止された。
Zubkov氏を拘束したビクトリア州警察のミック・ウィリアムス(Mick Williams)本部長は、ズブコバの安全が懸念される「憂慮すべき事態」と判断し拘束に踏み切り、刑事責任を追及することを明かし、事情を聞いているズブコバに関しては「彼女はとてもオープンに事の真相を隠すことなく調査に協力してくれている。」と語っている。
また、これを受けて大会のディレクターを務めるマイケル・スコット(Michael Scott)氏は「Zubkov氏の行為はオーストラリアのみならず全世界において許されるべきものではない。国際水泳連盟(FINA)はこの件を独自に調査し、その結果を可能な限り早く発表する。」と語り、またFINAはコーチ資格を剥奪する処分を下すなど、厳しい態度で追及する構えを見せている。
写真は、28日に行われた女子50メートル背泳ぎ・予選で18位の終わり結果に落胆するズブコバ。(c)AFP/WILLIAM WEST