ボルボのTOBが成功し、日産ディーゼルを子会社化 - 東京
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【東京 24日 AFP】 24日、スウェーデンのトラック大手ボルボ(Volvo)が実施していた日産ディーゼル工業(NissanDiesel)の友好的株式公開買い付け(TOB)が成功したことが明らかになった。
ボルボはこれにより、日産ディーゼル工業の発行済み株式のうち、約96%を取得することになった。TOB前に日産ディーゼルの株式19%を保有していたボルボは、1株あたり540円で総額1350億円の買い付けを実施したもの。
日産ディーゼル工業側はTOB成功に関して、「ボルボの子会社となることで、世界的な排ガス規制に対応するための研究開発費を増加することができる」と述べている。
排ガス規制は、2010年までに米国や日本、欧州で強化され、企業の負担も増加すると見られている。
写真は、スウェーデンのトースランダ(Torslanda)にあるボルボの工場。(c)AFP/Sven Nackstrand
ボルボはこれにより、日産ディーゼル工業の発行済み株式のうち、約96%を取得することになった。TOB前に日産ディーゼルの株式19%を保有していたボルボは、1株あたり540円で総額1350億円の買い付けを実施したもの。
日産ディーゼル工業側はTOB成功に関して、「ボルボの子会社となることで、世界的な排ガス規制に対応するための研究開発費を増加することができる」と述べている。
排ガス規制は、2010年までに米国や日本、欧州で強化され、企業の負担も増加すると見られている。
写真は、スウェーデンのトースランダ(Torslanda)にあるボルボの工場。(c)AFP/Sven Nackstrand