シベリア炭鉱爆発の犠牲者107人、ロシア史上最悪の炭鉱事故に - ロシア
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【ウリヤノフスカヤ/ロシア 21日 AFP】モスクワから東約3000キロのノボクズネツク(Novokuznetsk)市近郊、ウリヤノフスカヤ(Ulyanovskaya)炭坑で19日に発生したガス爆発事故による死者数が、20日の時点で107人に達し、同国史上最悪の炭鉱事故となったことが明らかになった。現在も事故に巻き込まれた炭坑作業員らの救助活動が進められているが、非常事態省当局によると、3人の消息は依然として不明。生存者の発見はほぼ絶望的とみられている。
捜索活動を続けるため、救助隊員ら数十人が列になってコンクリートで固められた炭坑の入口から内部に入った時、凄まじい爆発音が響き渡り、主要シャフトから大量の煙が流れ込んできたという。
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に現地で救出作業を指揮するよう命じられたセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)非常事態相は、事故現場で記者団に対し、「一人でも多く人を見つけ出したい」と語った。
プーチン大統領は同日、過去4日間に発生した火災や飛行機墜落事故などの犠牲者ら、少なくとも175人のため、21日を全国的な追悼の日とすることを宣言した。
写真は同日、事故が発生したウリヤノフスカヤ炭鉱敷地内を歩く救助隊員ら。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA
捜索活動を続けるため、救助隊員ら数十人が列になってコンクリートで固められた炭坑の入口から内部に入った時、凄まじい爆発音が響き渡り、主要シャフトから大量の煙が流れ込んできたという。
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に現地で救出作業を指揮するよう命じられたセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)非常事態相は、事故現場で記者団に対し、「一人でも多く人を見つけ出したい」と語った。
プーチン大統領は同日、過去4日間に発生した火災や飛行機墜落事故などの犠牲者ら、少なくとも175人のため、21日を全国的な追悼の日とすることを宣言した。
写真は同日、事故が発生したウリヤノフスカヤ炭鉱敷地内を歩く救助隊員ら。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA