小型旅客機が緊急着陸、7人が死亡、50人が重軽傷 - ロシア
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【モスクワ/ロシア 17日 AFP】モスクワ(Moscow)の東1100キロのサマラ(Samara)で17日、旅客機が緊急着陸し、7人が死亡、50人が重軽傷を負った。運輸省報道官の発表としてロシア通信(RIA)が伝えた。
■緊急着陸後に機体が分解
事故があったのはロシアの航空会社YUT-Airのツボレフ(Tupolev)134型機で、乗客50人と乗員7人が搭乗していたと、運輸相のIrina Adrianova報道官が国営テレビのVesti-24に述べている。
双発エンジン機である同旅客機は、モスクワの東2200キロのSurgutを出発後、緊急着陸した。ロシア通信によれば、「着陸の衝撃が大きく、機体の胴体部分が分解した。7人が死亡し、50人が重軽傷を負った」という。
重軽傷を負った乗客らは、事故のあったサマラ空港から地元の病院に搬送された。
■頻発する人為的な原因の航空機事故
ロシアと旧ソ連諸国の参加するInterstate Aviation Committe(IAC)によると、ロシアでは2006年に33回の航空機事故があり、合わせて318人が死亡している。
この数字は、2005年の事故数と比べると6倍で、過去最悪だった。同機関の報告書は、ロシアで過去5年間に起きた航空事故の70%は人的ミスによるものだとしている。
写真は、事故を起こした旅客機と同型機のアエロフロート・ドン航空(Aeroflot-Don Airline)機。(c)AFP/RUSLAN ALKHANOV
■緊急着陸後に機体が分解
事故があったのはロシアの航空会社YUT-Airのツボレフ(Tupolev)134型機で、乗客50人と乗員7人が搭乗していたと、運輸相のIrina Adrianova報道官が国営テレビのVesti-24に述べている。
双発エンジン機である同旅客機は、モスクワの東2200キロのSurgutを出発後、緊急着陸した。ロシア通信によれば、「着陸の衝撃が大きく、機体の胴体部分が分解した。7人が死亡し、50人が重軽傷を負った」という。
重軽傷を負った乗客らは、事故のあったサマラ空港から地元の病院に搬送された。
■頻発する人為的な原因の航空機事故
ロシアと旧ソ連諸国の参加するInterstate Aviation Committe(IAC)によると、ロシアでは2006年に33回の航空機事故があり、合わせて318人が死亡している。
この数字は、2005年の事故数と比べると6倍で、過去最悪だった。同機関の報告書は、ロシアで過去5年間に起きた航空事故の70%は人的ミスによるものだとしている。
写真は、事故を起こした旅客機と同型機のアエロフロート・ドン航空(Aeroflot-Don Airline)機。(c)AFP/RUSLAN ALKHANOV