【ボルネオ/マレーシア 15日 AFP】世界自然保護基金(WWF)は15日、東南アジアのボルネオ(Borneo、インドネシア名カリマンタン)島とスマトラ(Sumatra)島の熱帯雨林に生息し、ウンピョウと同種と思われていた大型ネコ科動物が、新種であることがわかったと発表した。写真は同日、WWFが公開したもの。(c)AFP/WWF-CANON/Alain Compost